【雑記】

結婚相談所でのお見合い体験記|「合わない」の正体がまだ分からなかった私の婚活記録

結婚相談所Cでの婚活を振り返って──「合わない」の正体を探していた頃

結婚相談所に入会してから、私は本格的に「結婚を前提とした出会い」に向き合うことになりました。
マッチングアプリや婚活パーティーで感じていた疲れや手応えのなさを経て、「ここなら違うかもしれない」と思ったのが、手厚いサポートが売りのC相談所でした。

C相談所のシステム

私が入会したC相談所では、出会いの方法がいくつか用意されていました。

  • 担当者からの紹介:月2名
  • 会員サイトから自分で検索して申し込み:月4名まで
  • 相手からの申し込み:無制限

特徴的だったのは、お見合い前のやりとりはすべて担当者を介して行うという点です。
日程調整や返事の連絡もすべて担当者経由で、LINEや電話番号を直接交換することは原則NGでした。

最初は少し不便そうに感じましたが、

  • 断りづらさを感じなくていい
  • 変に距離を詰められない
  • 困ったことがあればすぐ相談できる

という点では、精神的な負担がかなり軽かったです。
人との距離感に悩みやすい私にとって、この仕組みはありがたいものでした。

実際にお見合いした人たち

30代後半・S氏

――終始「上から目線」で、違和感が拭えなかった

S氏は、最初からタメ口でした。
フレンドリーというより、どこか見下したような話し方です。

会話の内容は、ほぼ彼の武勇伝と仕事の話。
私は相槌を打ち、質問をし、完全に聞き役でした。

話を遮られるたびに、心が少しずつ削られていく感覚がありました。

お見合い後、彼からは「次に進みたい」という返事が来ましたが、私は即お断りしました。
迷いはありませんでした。
「この人と対等な関係を築くのは無理だ」と、直感的に感じたからです。

20代後半・K氏

――名前を間違え続けられた時点で、心が冷めた

K氏とのお見合いで一番ショックだったのは、
私の名前をずっと間違えて呼ばれたことです。

一度ならまだしも、何度も。
途中からは、あからさまにテンションが下がり、「思っていた感じと違った」という空気を隠そうともしませんでした。

「プロフィールをちゃんと見ていないんだな」
そう思った瞬間、一気に気持ちが冷めました。

20代前半・M氏

――価値観以前に、常識が合わなかった

M氏は、最初のお見合いで遅刻してきました。
理由は「ゲーセンに寄っていたから」。

さらに、待ち合わせ場所に現れた彼は、大きなぬいぐるみを持っていました。
会話も終始かみ合わず、テンポも感覚も合わない。

「ああ、この人とは合わないな」
早い段階で、はっきりそう感じたお見合いでした。

30代前半・H氏

――思いがけない共通点で、心がほぐれた相手

H氏とのお見合いは、最初は少しぎこちない雰囲気でした。
でも、私がふと親の話をこぼした時、

「実は、自分もなんです」

その一言で空気が変わりました。
それまで表面的だった会話が、自然に深い話へと移っていきました。

「分かってもらえた」という感覚があり、印象に残っています。

30代前半・Y氏

――好意はありがたいけれど、距離感が合わなかった

Y氏は、最初から好意をはっきり示してくれる方でした。
ただ、その熱量に私は少し身構えてしまいました。

嬉しさよりも、
「どう対応すればいいんだろう」という戸惑いの方が大きかったのです。

当時の私は、まだ迷っていた

こうして振り返ると、私は条件を決めて行動していながら、
「自分がどんな関係性を求めているのか」を、まだ言葉にできていませんでした。

違和感はある。
でも、その正体を深掘りできない。

無理をしている感覚だけが、静かに積み重なっていく。
そんな時期だったと思います。

次の記事では、
これらのお見合いを通して少しずつ見えてきた
「私が無理をしていたポイント」について、掘り下げていく予定です。

投稿者

pu.imd698@gmail.com

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